紫微鑾駕(しびらんか)調べてみました

みなさんこんにちは、営業部の宇江城です。
以前に工事部の安元が紫微鑾駕(しびらんか)についての記事がありましたので、少しインターネットで調べてみました
紫微鑾駕(しびらんか)とは、沖縄に伝わる古い習慣で、建築の「棟上げ」とされる上棟式に棟木に掲げられる除災招福の護符のことだと一般的に言われています。

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いろいろ調べていると、紫微鑾駕とは中国由来の概念で、紫微(しび)は万物を支配する神様(天の紫微宮というところにいるとされる神様の事)、鑾駕(らんか)はその神様が乗る御輿のこと。つまり、天の神様が御輿に乗ってこの家にやってきて、家をまもり繁栄させてほしいという願いがこめられた言葉だという記事や、地域によっては「天官賜福 紫微鑾駕(てんかんしふく しびらんか)」と書くこともあるらしいです。
天官賜福は人々に幸福を授ける神様のことらしく、同様に家の繁栄を願う気持ち込められているという記事もありました。

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そのほかに、
昔から火を食う女といわれ、火災の火を食べてくれるようにと災難除けと言う説や、高貴な人の名前など様々出てきました。

いろいろな説がありますが、建物に住む人を守り、繁栄させてほしいという昔の方々の気持ちが込められているのかもしれませんね。
東恩納組も建築理念に「人を守り・心地よく・美しい家造りで明日を築きます」という理念を掲げています。
しびらんかと同様に建物に住まわれる方々を、いつまでも守り、いつの時代までも住んでいただけるようなお手伝いをさせていただいています。今後ともよろしくお願いいたします。

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