テストピース

お疲れ様です。山城です。
もうすぐクリスマスですねー。今年も南部観光農園(今はうちなーファームという名前に変わってる)で、 クリスマスイルミネーションが開催されいるようですよ。
デートスポットには最適です。また、向かいの平和記念公園では、「平和の光の柱」という、戦時中に軍事目的で使用されていたサーチライトを天空に照らし、戦争での
犠牲者を追悼し平和への願いを捧げるモニュメントも設営されていて、夜は周りが暗い場所だと東風平や南城市からでも
空に伸びてる大きな光を肉眼で見ることができます。ぜひ今度のクリスマスは家族や恋人と遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
きっといい記念日になるかもしれませんよ。

さて現場の方ですが、先週コンクリート打設を行いました。今回はコンクリートについて記事を書きたいと思います。
現場に搬入された生コンは打ち込み前にコンクリートの受入試験を行います。

ファイル 1051-1.jpg

生物の食品が鮮度を大切にしているように、生コンも工場で生産された時点(練り混ぜが完了した時点)の品質を落とさないよう
工場での製造方法、運搬、流し込み、打設方法などに細かい規定があり、それを管理することが良い建物を造る上で重要になってきます。

その管理のひとつとして受入試験があります。この試験では現場に搬入された生コンを打ち込む前に
コンクリートのスランプ、塩化物量、空気量、単位水量などを機械を用いて測定します。これらの数値が許容範囲以内であり、
品質に問題がないことを確認して打ち込みを開始します。

また、コンクリート受入試験時に供試体というものを作成します。これは建物の型枠取り外し時期の判断や、
圧縮強度、調合強度の管理を行うために作成するものです。

この供試体は通常、生コンを製造している業者が作成するのですが、
今回は特別に会社で容器を用意してもらい、自分で供試体を作ってみました。
ファイル 1051-2.jpg

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ファイル 1051-3.jpg
脱型後

この円柱のコンクリートを現場で数週間水中養生して、その後
試験室にて装置を用いて荷重をかけ強度を算定します。
ファイル 1051-4.jpg
次回はこの自分で作った供試体を圧縮試験にかけている様子を紹介したいと思います。
以上入社4年目の山城でした。

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