新中部協同病院新築工事現場よりⅤ

皆さんこんにちは、建築部 仲里です。

暦の上では秋がはじまりますが、毎日暑い日が続いています、また毎週のように台風が次々と発生し、天気予報が気になるこの頃です。

現場の進捗写真です。

現場の進捗としては、基礎(フーチン)のコンクリ-ト打設及び一部基礎梁の打設が完了し基礎梁打設完了部分のピットスラブの配筋を行っている状況です。

今回は現場で行っているA級ガス圧接継手についてお話します。

A級ガス圧接継手とは、構造部材における引張力の最も小さい部分以外にも継手を設けることができる継手です

通常の継手では、下記図のように編みかけの部分で継手を設けますが、

A級継手の場合ですと編みかけの部分の引張力の最も小さい部分以外でも継手が可能となります。

A級継手施工上のメリット

A級継手は、柱や梁の材端など引張力の最も小さい部分以外の部分にも条件付きですが、全数同一断面に設けることができます。このため、継手を施工する際の制約が著しく少なくなり、現場での施工管理が簡便になります。また、継手を同一断面に設けることができるため、先組み鉄筋施工法の継手にも適用が可能となり、鉄筋コンクリ-ト工事の施工の合理化にも寄与します。

以上 建築部 仲里でした。

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