(仮称)沖縄ホーメル工場増築工事

皆さんこんにちは!建築部の大城です。
最近は、天気の悪い日が続き肌寒くなってきています。
体調を崩しやすい時期になってきますので十分気を付けましょう。

私は現在、前の町田機工南城市指定整備工場の現場から移動になり、(仮称)沖縄ホーメル工場増築工事の現場に配属されております。

現在は、杭地業工事と土木工事が進められております。そこで、現場における赤土対策(沖縄県赤土等流出防止条例)について説明していきます。

沖縄県では、条例で1,000㎡以上の土地に対して事業行為を行う者には、沖縄県赤土等流出防止条例に基づく届出・通知などの義務があります。

沖縄ホーメル工場増築工事では、建築面積(増築部分)が 3,853.88㎡あり条例の1,000㎡を上回っているので届出や対策等を行っています。

沖縄ホーメルの現場でも、事業行為の届出を沖縄県中部保険所に提出をしています。

その際に必要な書類が
1.配置図
2.計画図
3.工程表及び裸地率調査表
4.月単位の最大裸地出現時の工事状況図
5.竣工時の裸地残存状況図
6.赤土等流出防止対策状況表面図及び構造図
7.赤土等流出防止防止対策計画書
8.残土及び堆積赤土等の処分計画書 などです。

沖縄県中部保健所による基本的な流出防止対策としては

1.発生源対策・・・裸地面の被覆、土の物理的安定化等
対策例:シート被覆 種子吹付 砂利敷設 マルチング

2.流出濁水対策
対策例:小堤工 沈澱池 切り回し水路

などといったものがあります。

現場でも対策を行っており、現場内で発生した濁水を濁水処理装置を通し河川などに放流できる基準まで浄化処理し放流しています。

濁水処理装置

大雨時の対策として土のうを積んでいます。

工事現場から濁水を出さないように対策を行い、環境にも配慮し現場を進めています。

以上入社2年目大城でした。

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