中城よりお届け。NO,6

皆さん、こんにちは。

建築部の知名です。

新元号の「令和」まであと2週間となりましたね。会社にも新入社員の方々も加わり日々あわただしく動いております。

さて、私の配属されている沖縄ホーメル工場増築工事現場のほうですが、前回は屋根工事の紹介をさせていただきました。今回は内部の防火壁についてご紹介させていただきます。

一般的にLGSの下地を組み不燃の石膏ボードを両面から貼り付ける工法が用いられますが、今回の現場が両面から貼ることが出来ない箇所がありました。その対応策として今回強化石膏ボードを片面から2枚貼り付ける工法を採用しましたのでそのご紹介です。

この工法は、片面施工が要求されるエレベーターシャフト、階段室、ダクトスペース、パイプスペースなどや増築に伴う追加防火区画壁に使用されている工法です。

通常ボードの厚みは12.5mmとなっていますが、片面貼りの場合強化石膏ボードの21mmを使います。また、下張り(1枚目)と上張り(2枚目)の目地の位置をずらしたり表と裏の張り方向が決まっており裏面が背中合わせになるように施工します。その後に端部処理を行い完了となります。

今回紹介しましたこの工法は1時間耐火認定された工法となってました。改めて建築にはさまざまな工法があるなと感じ楽しく思いました。

以上、建築部の知名でした。

 

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