グランドパレス牧港新築工事について

こんにちは。建築部の又吉です。

梅雨に入って雨が少し多くなってきていますが、それでも日中は太陽が出ていて、熱中症になりやすい天気です。対策もしっかりと行い熱中症にならないようにしましょう。

今回は、私がいる現場の杭工事について書いていきたいと思います。

今回の杭工事は場所打ちコンクリート杭といい、その中のオールケーシング工法で作業行います。

オールケーシング工法とは何かというと、掘削孔の全長にわたりケーシングチューブで孔壁保護を行い、作業する工法です。

ケーシングチューブを回転させながら土の中に押し込んでいきます。

ケーシングチューブの中はまだ土が残っているので、そこにハンマーグラブを使いケーシングチューブ内の土砂を地上に搬出します。

その後、今回は拡底杭のため拡底機でさらに拡底部掘削を行います。

掘削完了後は、スライム処理を行い、鉄筋カゴとトレミー管を建て込み、コンクリートを打ち込みます。

またコンクリートを打ち込むときにはプランジャーをトレミー管に入れて打設していきます。

コンクリートが打ちあがるにつれてケーシングチューブ、トレミー管を順次引き抜きながら杭を築造していきます。ケーシングチューブとトレミー管の引き抜きはその下端をコンクリート内に2m以上入った状態を保持しながら行います。

大型の重機での作業になりますので、安全管理をしっかり行い、「安全1番」で作業を行なっています。

今回はこれで終わりたいと思います。

以上建築部4年目の又吉でした。

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