ライオンズマンション宇地泊より

皆さんこんにちは!

建築部玉城です。

沖縄もすっかり梅雨入りしまして、雨の多い時期に差し掛かりました。

工事現場も水の処理は常についてくる問題ということで、今回はそこで活躍する濁水処理装置について簡単に説明していきたいと思います。

まず、濁水処理装置とは工事現場で工事に伴って発生する工業用排水を生活排水レベルにまで落としこむ機械です。

サイクルとしては発生した濁水をポンプを用いて機械に吸い上げます。

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その後吸い上げた濁水に薬品を投入しPH値を調整し次の工程、擬集反応層へ送ります。

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擬集反応層で泥・汚れなどを固めて沈殿させるための薬品を混ぜ込み、ろ過していきます。

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その後沈殿分離層にて泥などを沈殿させ、上澄み水を外に流していく流れになっています。

最初に比べると、一目瞭然なほど綺麗になっていますね。

濁水処理装置についてはこのような感じになります。

また、濁水処理装置より外に流す水の放流基準については、200PPM(200SS)以下となっておりまして

ライオンズ宇地泊の値については、33~40SSとなっており、基準値よりかなり下回っております。

工事と環境問題は、いつも隣り合わせな問題ですので、周りの環境も考えながら注意して作業していきたいですね。

以上、建築部玉城でした!

 

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