「ライオンズ宜野湾ベイサイドシティ新築工事」より7月度近況報告

ブログをご覧の皆さん、1ヵ月ぶりの再会となります。
建築部の上地です。

さて、沖縄地方「新型コロナウィルス」感染者が約2ヵ月半ぶりに確認されまいして・・・
気を抜くと、また3か月前の状況に陥る可能性は大いにあるので、県民全員の力で「新型コロナウイルス」根絶に努めて行きましょう!
本島地方もいよいよ、夏本場、バカンスを楽しみたい気分でも有りますが、ここは我慢!
仕事に集中してコロナ対策に気を配ろう!

さて、我が「ライオンズ宜野湾ベイサイドシティ新築工事」は、6月末に基礎部のコンクリート打設を完了しまして、着手以来順調に日程を消化しております。
現在は、基礎躯体埋戻し作業の真っ最中で、これまでのところ“梅雨”の影響も特に受ける事無く進行中であります。

今回のブログ内容については、自身初めての経験となる「建設住宅性能評価検査」について、今回は後編の2回目の説明をして行きたいと思います。
おそらく、このブログが公開される時期には、「建設住宅性能評価基礎部検査」が済んで、次回の「2階床部検査」の準備中だと思います。

その前に、下記に7月中旬現在の空撮をUPします。

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「後編」は“制度のその他”について説明します。

 

1.建設住宅性能評価制度のその他

①建設住宅性能評価の位置付け
建設住宅性能評価とは、設計住宅性能評価を取得した住宅が、建設段階において設計住宅性能評価の内容どおりに施工されているか否かを確認するもので、検査の基本的な考え方は、施工者様による施工管理の信頼性を確認することを目的に検査を行います。

②検査の回数とタイミング
性能評価には、住棟の検査と住戸の検査があります。住棟の検査は、検査対象となる工区について抜き取り検査を行い、住戸の検査については、全住戸の1/10以上を目視する検査です。
床の配筋検査を行う階は、最下階から2層目、3+7の自然数倍(10、17、24、31・・・・)層目となります。

【参考:当現場地下1階、地上15階建ての場合】
1回目→基礎配筋工事完了時
2回目→2階床配筋工事完了時
3回目→下地張りの直前の工事完了時
4回目→9階床配筋工事完了時
5回目→屋根工事完了時
6回目→竣工時
以上6回の検査を予定してます。

③建設住宅性能評価の流れ
・設計住宅性能評価書発行:設計者様担当
   
・建設住宅性能評価申請
   
・検査希望日決定
   
・検査日程調整(評価員と)
   
・評価員へ「検査対象工程完了通知書」FAXする
   
・検査当日(書類確認、現場検査)
・検査後、評価員から「検査記録シート」受領保管
   
・竣工検査後、約3週間以内で「建設住宅性能評価書の内容確認願」「建設住宅性能評価書と建設住宅性能評価申請書」の副本の送付

④検査で軽微な不適合の場合は是正報告書を提出

⑤検査で重要な不適合の場合は再検査確認となります。

以上、「建設住宅性能評価書」の後編は検査の流れを中心に説明してまいりました、説明不足なところはありましたが、お分かり頂けたでしょうか?

それでは、来月にまたお会いしましょう。

 

By 建築部 上地 透

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