令和2年度 基準地地価調査結果

皆さんこんにちは。リタシン部 喜久里です。

最近、朝夕が肌寒くなってきましたね。バイク通勤の自分にとっては上着が欠かせなくなっています。新型コロナウイルスもまだまだ収束の様子もなく、季節の変わり目で体調を崩しやすい時期でもありますので、体調管理にはさらに注意していきましょう。

さて今回は、9月29日に発表された「令和2年度 基準地地価調査結果」について書いていきたいと思います。

地価調査とは、公共事業用地の取得価格算定や相続税、固定資産税評価の目安として用いられ、各都道府県知事が基準地を選定し、不動産鑑定士・補の鑑定評価を求め、その結果を審査し、必要な調整を行って、当該基準地の単位面積当たりの標準価格を判定するものです。

全国の平均では、全用途の平均が前年比マイナス0・6%で3年ぶりに下落しています。下落地点数の割合は60・1%で2年ぶりに半数を超えていて、新型コロナウイルス感染症の影響で不動産取引が鈍り、ホテルや店舗の需要も急失速しています。

ただ、沖縄に関しては、林地を除く全用途の平均変動率は前年比プラス4.7%で、2014年から7年連続で上昇しています。
上昇率も3年連続で全国1位で、用途別でも住宅地は4.0%、商業地は6.2%、工業地は11.6%上昇し、いずれも全国1位の上昇率でした。
しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による観光需要の減少などを受けて、上昇率はいずれも19年調査より縮小しています。
上昇率のトップは、住宅地は宮古島市城辺保良の37.3%、商業地は宮古島市平良西里根間の38.9%の上昇。上昇の原因としては、島内で観光客を受け入れるホテルや公共施設の建設ラッシュが起き作業員の住居の確保などで住宅地の需要が高まったことにより、地価の上昇につながったようです。
また、地価が下落したところもあり、新型コロナウイルスの影響で観光客が減少したことにより、国際通り周辺の那覇市久茂地3丁目は去年より2.5%、首里駅周辺も1.2%下落 しています。(2020.09.29 沖縄テレビ配信記事より)

最高価格地点は、住宅地で4年連続、那覇市天久2丁目の1㎡あたり33万円(プラス8.2%)、商業地で30年連続、那覇市松山1の1の4の127万円(プラス15.5%)
となっていました。
              (那覇市松山1の1の4)

コロナウイルスの影響で経済にも影響が大きく出ており、地価についても今後は厳しい状況になっていくことが予想されているので、動きを注視していく必要がありそうです。

地価調査などの詳細については、沖縄県のHPでも公表されていますので、さらに詳しくお知りになりたい場合はこちらをご覧ください➡https://www.pref.okinawa.jp/site/kikaku/tochitai/shinsa/chika.html#chika1

 

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